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二世帯住宅のコンサルティング vol.4 ~二世帯の広さ/親・子世帯の位置関係~

二世帯の広さについては、共有部分があれば建物全体の面積を減らすことができますが、最近では完全分離型が多くなっているので、それぞれの世帯が、法的可能な床面積の範囲内で分配することになります。

写真:親世帯の近隣とのつながりを大切にし、木壁のところにベンチが設けられている。(設計:石井正博+近藤民子)


建築が可能な床面積が狭い場合や、建築費に限りがある場合は、下記のような問題が出てくるので、間取りや予算のかけどころを工夫しないといけません。

広さ

夫婦二人だけの親世帯は、これまで広い家に暮らしていたにも関わらず、
急に狭い家になるかも知れません。

日当たり

1階の方が階段を使わなくて良いので、親世帯向き!となることも多いのですが、
街中の密集地の場合は、日の当たらない部屋になってしまうことも気がかりです。

生活音

また、防音に配慮しないと、2階の子や孫の生活音がそのまま聞こえてしまい困ります。
木造住宅の場合は特に、寝室と洗面・浴室・トイレの位置には設計上の配慮が必要です。

バリアフリー

最近は、スペースの余裕があればホームエレベーターを設置して、
バリアフリーで移動できる間取りをご希望される方もいらっしゃいます。


接地性の良い1階か、日当たりの良い2階か、
または2階建ての住居が横に繋がる長屋形式、なのか。

最終的な着地点は人それぞれであり、敷地条件によっても変わってきます。
>>親子の愛読書を読み継ぐ二世帯住宅

SQ200 W900_books D8E3923.jpg1階に図書コーナーと親世帯(お父様)の部屋、
2階に子世帯、
3階に家族が集まるLDK。
ホームエレベーターを設置しました。


>>ご両親が3階の二世帯住宅(外観写真も)

SQ200 WEB1_All family.jpg日当たりの良い3階を、親世帯にした事例。
子世帯は1、2階につくりました。

ご家族が集まっているのは
2階の子世帯リビングです。



ご相談にいらしていただければ、ご家族の家づくりの方向性を整理するお手伝いをし、ご希望に合致した複数の依頼先から意見や提案をもらうことで、家づくりを分かりやすく進めることができます。

ご興味ある方は、無料の家づくり相談からどうぞ。
>>家づくり相談

(2021.7.29記)

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