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"地に足が着いた"戸建て暮らしへ ~猫さん達と一緒に~

以前ご実家の庭には、池と四季折々の庭木、そして家庭菜園や花づくりをするご両親の姿がありました。

マンション暮らしが長かった建て主様は、フルタイムのお仕事からひとまずリタイアしたことで、これから先の住まいについて考える時間が出来たそうです。

その時に、
●ご自身も土いじりが好き
●もう一度"地に足が着いた暮らし"に戻りたい
という気持ちが段々と膨らんできたとのこと。

そして、猫さん達も一緒に暮らす戸建て住宅を建てることを決意され、OZONEをご利用頂きました。

【建築家の提案①:土いじりの場所】

土いじりの為に、道路側には東の庭、そして奥に西の庭がつくられました。性格の違う2つの庭には、葉や花・実が楽しめる庭木を植えています。合間に季節の草花や野菜を植えても良いですね。コンパクトながらも、ご自身もご近所様も十分に楽しめるお庭です。

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●1階のLDK

suroomtile.jpgしっとり落ち着いた雰囲気の左官仕上げの内壁。

時刻で変化する光により、壁面の表情の変化を楽しむことが出来ます。



LDKの奥には、サンルームが続き、
そこから東の庭へと出られるようになっています。


サンルームの床はタイルで、フローリングとは、また違う雰囲気を醸し出しています。

suroomkousi.jpg
リビングとサンルームの境には、道路からの目隠しと、猫さん達の飛び出し防止を兼ねた縦格子の木製引戸が設置されています。

縦格子は丁寧な作りで、優しそうな手触りです。




【建築家の提案②:猫さん達の通り道】

ダイニングの上部の吹抜けには、勾配天井にトップライト(天窓)が取られていて、2階から1階まで自然光を落としてくれます。

2階の手すり壁の下部にある左右に開いた穴は、猫さん達の出入り口と覗き穴。

猫のミーさんは、細いキャットウォークを歩いて吹抜けの反対側(縦格子の付いた眺めの良いキャットウォーク)へ抜けて行くそうです。

voidpendant.jpg W350cat1.jpg W350cat2.jpg

イロンナ トコロ ニ トコトコトコ
ニワキ ニ アツマル コトリタチ
マンション デハ ミエナカッタ ニャン


ミーさんが、ダイニングの吹抜けに造られた猫階段で1階へ降りてきます。
途中に隠れる場所があるのも良いみたい。

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●道路側の庭からサンルームを見る


≪建築家赤桐さん・西田さんから≫ 
W350 cat_window_2f.jpgマンションから戸建住宅へ住み替える計画です。「地に足の着いた暮らしをしたい」という思いを伺いまして、土いじりを楽しめる庭を介して「私的な空間~ご近所」が緩やかに繋がり、さり気なく地域に根を下ろすような家をイメージしながら、設計を進めました。
穏やかな暮らしを包むものとして仕上げ材はできるだけ自然素材を選び、工事会社には丁寧に施工していただきました。ネコさん達も大きく変わった環境に慣れて、上下のある空間を楽しんでいるようで嬉しいです。


W350 atogagi cat_step_3.jpg≪コンサルタントから≫ 
戸建てならではの"地植え"にこだわり、土地探しからのスタートでした。
その後、OZONEのフルコースを利用して、建築家さん、工事会社さんと共に注文住宅を建てるという、ハードルの高いご計画をクリアされた建て主様。

その甲斐あって、保護猫さん達との楽しい生活が実現しました。猫さんは慎重な性格なので、OZONE担当者も建築家さんも、一度も姿を見ることが出来ませんでしたが、完成後に建て主様の撮ったお写真では、家の中をドコカシコと歩き回る様子が拝見出来ました。

掲載させて頂いたお写真に、建て主様からは、『ミーのドヤ顔がちょっと恥ずかしいです。』とのご感想を頂き、思わず微笑みがこぼれてしまいました。

心満ち足りるお住まいの完成です。

詳細情報

●所在地:東京都 ●構造:木造  ●延べ床面積:82.62㎡(25.04坪) ●設計:2017年10月~2018年5月  ●工事期間:2018年6月~12月 ●担当コンサルタント:小川ひろみ・村松葉子(文)
●設計:赤桐雅子+西田雄一建築設計事務所 (配置図と写真提供) ●施工:滝新 ●猫さんの写真:建て主様撮影

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